掲載期間中(新規登録または更新登録から15日)は、「一般公開」も「自社HP公開」も共に一括更新機能で更新が可能です。
「一般公開」物件のみを掲載している場合には自動非公開になっていまった後も一括更新機能を使用して更新できます。
しかし、「非公開」になっている物件を「自社HP公開」にまとめて更新することはできず、実行すると「一般公開」として公開されるので注意してください。
掲載期間満了日までに更新等の処理を行わなかった場合、自動非公開が実行され物件は全て公開レベルの表示が「非公開」に変わります。
これにより、自動非公開前の公開レベルが「一般公開」だったのか「自社HP公開」だったのか識別が難しくなります。
通常は掲載期限前に更新していただければ問題ありませんが、万が一識別不可の状況が起きてしまった場合は以下の方法で対処してください。
「一般公開」させたい物件は、自動非公開後も「まとめて更新」機能を使って「一般公開」の物件に更新することが可能です。
更新作業は関連ヘルプページを参照してください。
【自動非公開になった物件の「まとめて更新」の操作方法について 関連ヘルプページ】
「更新のお願いメール」の更新催促物件一覧の記載に物件番号が併記されるので照合することが可能です。
メールは「一般公開」用と「自社HP公開」用それぞれ物件種別ごとに配信されますので、受信したメールの種類と記載の物件番号から振り返ることができます。
「一般公開」と「自社HP公開」両方掲載している場合には、受信した更新メールは一定期間保存されるのをお薦めいたします。