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2009/06/18「市街地に住む」「郊外に住む」この2つのそれぞれのメリット・デメリットを知っておくことも、不動産選びにおいての大事なポイントです。例えば、駅・スーパー・学校に近く、バスや自転車などで行動しやすい「市街地」には、騒音・相場が高め・などのデメリットがありますし、また、静かな環境・相場が安め・などが魅力の「郊外」の不動産は、買い物や通院に時間がかかる・将来賃貸や売買に出す時の査定が市街地に比べて安い・といったデメリットを併せ持っているものです。購入時にかかる費用「イニシャルコスト」と、住みはじめてからの「ランニングコスト」をシュミレーションしたり、お子様の将来や老後の生活も視野に入れた不動産の比較・検討をしてみると、どんな物件が合っているのかが見えてくると思います。大切な家族が生活していくステージですから、是非「ライフスタイル」を熟慮した不動産選びを。 |